母性本能
<本能になる>
特に年上の女性だからといって、年下の男性に母性本能を感じるというものではありません。年上の男性であっても、そういったモノを感じさせる人はいるものです。逆に年下であっても、母性本能をくすぐられない場合にはなかなか出会いも巡ってこないでしょう。
母性本能を感じるタイプは、「放っておけないタイプ」が多いようです。但しこれは、単にだらしがない、依存してくるタイプとは違います。普段はしっかりしているのに、ちょっとした瞬間に弱みを見せる、相手が自分に安心したというギャップに母性本能を感じる人も多いようです。色気に近いものがあるかもしれません。ただ甘えて、頼ることで年上の女性の心をつかもうとしている人もいますが、それは違います。女性はちゃんとそういった所を見抜いています。
<優越感を感じる>
母性本能で優越感を感じ、そのために年下男性などとの出会いを望む女性は多いようです。全ての女性に言えるわけではありませんが、自分が尽くしている事で、「もうしょうがないなぁ。」と思いながら、どこかで優越感を感じるものです。心当たりありませんか?そういった尽くす、という行為で、心地よいものを感じることを本能的に知っているので、そういった男性を選ぶ人もいますし、年下に限らず、男性に尽くす女性は多いものです。ある意味、自己満足でもあります。母性本能というものでお世話しながら、どこかで満たされたいと思っているのです。中には見返りを求める人もいますが、ほとんどの人はそういった見返りを求める事はありません。そういう自分が好きなのです。特に年上の女性は自分に「包容力」を求められている事はよくわかっていますから、母性本能を存分に発揮して、男性に尽くしていくものです。
<癒される>
優越感の他に、本能として「甘えられる事で満たされる」というのはあります。ドラマで「僕はペット」というのがありましたが、まさに象徴しています。あれほど年齢が離れている恋人はそうそういませんが、少し離れた年下男性との付き合い方であれば、あのドラマのような展開の恋愛を理想としている人は多いはずです。ちょっと冷静な自分が振り回されてしまうくらい、感情を表に出す、構ってあげたくなるというものです。さらに彼が成長してく姿を見ると、自分の事のように嬉しくなる、自分が彼を成長させてあげたという喜びがある、そういった女性独自の感情を掘り起こしてくれる存在になるのかもしれません。